避妊
望まない妊娠を避けるために、また女性が自分のからだを自分で守るためにも、避妊についての正しい知識が必要です。


避妊法には以下のようなものがあります。
 不妊手術(卵管結紮術、精管結紮術)
 低容量ピル(経口避妊薬)
 IUD(子宮内避妊リング)
 コンドーム
 ペッサリー


低容量ピル
低容量ピルは女性自ら確実に行なえる避妊法です。錠剤の中に含まれているホルモンの量が少ないのでこの名前があります。
副作用が少なく安全性も確立し失敗率も低いです。
確実な避妊効果の他に月経周期が規則的になり、月経痛が少なくなる、月経量が減るなどといった効用があります。
女性の月経にまつわる不愉快感をなくす働きもあります。
性感染症を防ぐことはできませんので複数のパートナーがいる場合はコンドームの併用をお勧めします。


IUD
子宮内に器具(リング)を入れ受精卵が着床しないようにする方法です。
月経開始後10日目までに子宮内に挿入します。
子宮筋腫などにより子宮が変形している場合や子宮に炎症があるときには使用できません。


コンドーム法
副作用が少なく、使用法も入手も簡単なため日本では一番多く用いられている方法です。
しかし、低容量ピルやIUDに比べると失敗率が高いという欠点があります。性感染症の予防効果もあります。

緊急避妊ピル
コンドームが破れたりして避妊に失敗した場合に使う方法です。セックスの後72時間以内に薬を飲みその12時間後にもう一回薬を飲んでもらいます。
セックスの後、薬を飲むまでの時間が早いほど効果が高いといわれています。

もし望まない妊娠をしてしまった場合は人工妊娠中絶術にも対応しております。

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